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レンタルでみかけなかった、、、、、、( ̄▽ ̄;)

あれー。

スプリガンはレンタルオチで全部読んだのに昔、、、、、、


最近の流行りはまた違うようだ。


まあスプリガンは会社の女友達がはまってたんだけどね。( ̄▽ ̄;)


少佐編ではないようだ。
少佐漫画だと可愛くないからね。
ランカスロ~プのジョンくらいで~。

ランカスロ~プかー。
ランカスロ~プ。

毛だまんじゅう。


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 兄たちが意外と好きそうな漫画

ZETMAN カツラ先生
PLUTO やはり手塚治虫
マスターキートン
スプリガン

とかとか。。。。ぽーいい。。。

補習校で女子の間で流行ってたのってボクタマ(僕の地球を守って)とかだったけど、、、(日本に帰って数年たってから全部読んだ)まだあれ次世代が守護天使とかでやってるらしいね。
あんまり好みではない。
あと動物のお医者さん。
これはあつめてますね。
ガラスの仮面も流行ってて、、、他は小説系のコミックですね。


日本人の作家と外人の作家では書くネタがやはり異なってくるのが事実。
あんまり海外ではオリンポスネタはみなかった。
普通に図書館にギリシャ神話とあるだけで。
こう。。。。。HUMORってのがないといかんらしいよ。
ライムみたいなね。

ふーーーん。。。。


もそもそと今頃になってデイモスの花嫁にはまりての勢いなワシ、、、でもどうせならベルばらの方が好き全2巻。。。。だってデイモス結構犬夜叉並みに長い。どうせなら次は犬夜叉が欲しいと思っているところがったのだが良いサイズのがない。。。
で、、、畳の部屋に置いていると1Fほど湿気て茶色くなるのでタッパーとかに入れていないといけないのでサイズが書きがれるのだ。
あと読んで捨てる古本は家の中にはおけないしね。
中古本は新品と一緒にはおけないのだ。


ああああああああ…・電子書籍が一時期普及した理由もわからんでもない。
しかしこのジャストミートなお原稿が好きなのだ。
絵画もこないだ学校で電子絵画ってのがあったけど、、、、、なんか本物とはやはり違うのかもしれない。
得の面白いところは瞳と一緒で光の加減で色が変わったり、うまい人の絵だと絵画の目が追ってくるのだ。

こういうのはPCの細かいグラフィックスで光を点字で再現しても再現できない。

昔はそれを作家のタッチといっていたが、私に言わせると個人差の光の加減で見え方が人の身長の高さだったり、瞳の色や光の入りぐわいで変わるというところとトリック画のように面白い画法があるということろだろうか。
いつかそこまで複製できるようになった時、スプリガンみたいに石板を読んだら甦るものもあるのかもしれない。


 小説の世界に多いマイルール。
これは作家である創造神(別名作家)が世界を構築するのにたまに作る作家もいるというものである。。。。。

あああ・・・・・書くことが多すぎて、なかなか本にまとまらない。
王子と鳥もさきにオトシのところを書いてしまったワシ、、、、もうゴールデンアイ(金目)はないんですよぉーーーとか。。。。。
なんか結局自作品のSS道化も王子に(やっぱり道化だから)頑張るより隙をつくというキルバーン的発想を教えてしまう。。。。で、英雄に殺されそうになる王子の前に竜王がでて竜王が戦い、王子と会話し王子は成長してしまうわけだが、、、、、がながい。。。。会話って長いよね。。。自分の中でもまとまらない。
キャラが複数いて、考えが全員違うと、、、、なんかまとまらにゃーーーいというか、、、そうそうPLUTOって作家手塚治虫でなくて他だったような。。。
兄たちが好んで読みそうな漫画は最近集めていないワシ。。。だって可愛い絵柄ではないし。ZETMANも結局ちょっと怖め。。。

さ、解説は天使やっているとめんどくさくなってくる今日この頃。
まだギリシャ神話の方が面白くありません?
アポロンばっかりやらされて琴とかエルメスに貰ったんですっけ?なんかブライトとピュアの神だったと思いますが、ブライトというえばブライト船長の面白おかしい落ちが面白すぎて、、、もうブライトネタやめようよ。。。。みたいなね。

天使ね。
こないだヤドリギとかとDEATHを連想する鳥の糞的な話はしたしな。。。
あとはハングドマンをちょっとかじって、、、でも狼男まで入っていない。ボルゾイ程度か。
まぁ、羽に話題をもどすと、羽いっぱいくっつけていると綺麗ですもんね。
ゴミみたいに綿毛いっぱいくっつてても可愛くないでしょうか?でも柔らかいと思いますけどね羊。。。。。(;^ω^)。


羽の文化が棺桶文化みたいに日本にはない今日この頃。
外人のもこもこ、ふわふわはあんまり理解がないのだろうか?
じゃぁ動物の毛はというと、、、、、羽毛VS毛皮みたいな感じ。
羽毛もJAPANは水鳥の毛だったりする。。。
日本の毛皮はクマ、とかイタチ???狸?

ノミダニとかよりやっぱり湿気が高いからいい感じに乾燥しないから敷物にはあんまりしない。

昔に比べてホラーも廃れて、、、、、、神話ももう飽きたし、、、、、、天体物に興味あるのはアメリカではオタク。
今の流行りはブログなんかなー、ラインとか。
いつでもどこでも繋がるしね、兄貴逹もどっかにいるだろうし。
探せば今の姿も立場も家族もわかるんだろーし、、、、、、かといって新しくアホ犬シモンの代わりが居たらいたでアホ犬なつかないから苦手だし。
漫画はレンタルで大抵読んだし、、、、、、スプリガンは映画の方が綺麗だから集めるにたらんし、かといってキートンは面白いんだけど次はイマイチ。
怖いのが手塚おさむPluto。あれヤバイ。( ̄▽ ̄;)


Plutoこえーお。



なんかないなー。
スラダンどうなったかなー、ずっとジャンプ買っていたわけでないからワシ。


あ~つーいーけどさむいー。
フェザーボールという鳥のフンがある。
白い蛾に似てる。

ホーリーシェット(*・`o´・*)である。

新約聖書では旧約と違い舞台はエジプトではなく、カブリエルが登場する。


顔と羽だけで体のない天使!?もあるのもあるが、ウンコの概念が鳥のフンから例えてあるため、まずは鳥からの文庫になる。

ホラー映画のフライのもとネタは(=゚ω゚=)っねこっぽいが新約聖書はホラーネタではない。
ホラーが違うのである。
天使に着目しよう。
ギリシャでは羽はエロスとイカロスのみでプシュケは昆虫の羽である。


美しい赤ちゃんという、マリアの抱いた像とカブリエルに焦点が辺り、何故パッキンかとかいうのもこの辺りからきている。
マリアは女性の「性」を神に捧げ、カブリエルから告知あって授かる。
星に導かれ3人の賢者が星を便りに集まる。
星に願いをはこの星と星が違う。( ̄▽ ̄;)

女かんじる~性別もマリアの性とはまたことなり、男装ではないのだ。
ペットだけ健やかに育ってますにゃ。
今日も昨日に続いてあつくなりそう・・・


他人の嫉妬を理解すると、それは「鬼」の力のように「他に使いたくなる」というのが信条でアリマス。
よって昔の人は鬼の力が他国や外人に悪用されないよう、簡単に見つからんようになったいるデアリマス。
もっと複雑なのがチャイナ・・・・もうあれは見つからんといってもいいでアリマス。
完全に民主主義化し、王族も一切おらず、白人に支配され、下級層は移民として他国に流れていったのであります。
当然お宝も台湾など近隣の国しか残っておらず、日本も戦後を機にお宝に見えない(外人に)3種の神器他くらいしか残っておらず、外人の目に映る金目のものは美術館にもちだされていったのでありました。

終わり。

レンドフルール絵は綺麗なんだけど、、、、話なげぇ。。。。。
あんまり思ってたほど面白くないかも。


まぁ、ゲームもしすぎると近視・遠視にもなるし。
昔は学問をしているのが本を読みすぐて伊達メガネではなく牛乳瓶みたいな厚レンズだったらしい。


ここでレンズの話をするべきか、、、、それとも眼鏡やまだジンクス・人種ならびに宗教の話をすべきか悩むところではあるが、、、レンズは光の波長である。
人間の目は2重筋肉になっていて、ピントと目の瞼を閉じるところと別である。
これで目に眼圧がかかると緑内障などになり、見える範囲の中心部などに黒い靄がかかってみえなくなる。

顔の筋肉と目玉の筋肉は別であり、表面筋肉は顔の表面の筋肉である。
頭の裏部分も目の疲れでこる部分もあるが、頭皮から首にかけてはすべて1枚の筋肉でつながっている。

古代インカ帝国ならびにアステカでは脳手術が盛んであり、頭の頭蓋骨部分を切り取っていた。
で、その過程で心臓の施術だけは成功しなかったので、彼らにとって心臓は不思議なものであった。


正直瞳の色と色素の関係は現代でも解明されていない。
一部の昆虫と魚介龍が青色の血や色素をもつだけで、これが抽出され眼だけに生ずるというのは大変不可思議な話である。

ヨーロッパなどのオオカミ男、ドラキュラなど複数の伝承によれば満月と密接な関係があると記されているのも多い。
何故満月なのかはいまだに解明できてはいないが、満月の影響をもっとも大きく受けるのが地球上では潮の満ち引きである。
またsea serpentと記載があるように海大蛇とかいてあるが、serpentはやはりかなり大きめの蛇類とされている。



ホントかよ?
ムー大陸はないんだろうけど。
錬金術は金の生成。。。つまりは偽コインの生成の結果発達したものである。
Auの記号でなされる金は「元素周期表」で11元素と記されている。
組織があれだし、純度が高いほど柔らかい。
まぁ、、、、、こんな感じで、まだ密接には解明されていないらしいけど、日本では「目の色が変わる」というのは言葉のあや。
まだしっかり可能性があるのは童話歌の「赤い靴」。
あれはリバース曲なのだ。





次の連載は新約聖書。( ̄▽ ̄;)
これは挿し絵がないからまだかしましかなー。


なんかエロくないな、、、、、、( ̄▽ ̄;)ラブロマンスもない。







レンドフルール期待外れだぜ、、、、、、( ̄▽ ̄;)

まだ全部攻略してないけど、、、、、、まあまだ「ねことも」買ってないしな。




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