フェザーボールという鳥のフンがある。
白い蛾に似てる。

ホーリーシェット(*・｀o´・*)である。

新約聖書では旧約と違い舞台はエジプトではなく、カブリエルが登場する。


顔と羽だけで体のない天使！？もあるのもあるが、ウンコの概念が鳥のフンから例えてあるため、まずは鳥からの文庫になる。

ホラー映画のフライのもとネタは(=ﾟωﾟ=)っねこっぽいが新約聖書はホラーネタではない。
ホラーが違うのである。
天使に着目しよう。
ギリシャでは羽はエロスとイカロスのみでプシュケは昆虫の羽である。


美しい赤ちゃんという、マリアの抱いた像とカブリエルに焦点が辺り、何故パッキンかとかいうのもこの辺りからきている。
マリアは女性の「性」を神に捧げ、カブリエルから告知あって授かる。
星に導かれ３人の賢者が星を便りに集まる。
星に願いをはこの星と星が違う。(￣▽￣;)

女かんじる～性別もマリアの性とはまたことなり、男装ではないのだ。