レンドフルール絵は綺麗なんだけど、、、、話なげぇ。。。。。
あんまり思ってたほど面白くないかも。


まぁ、ゲームもしすぎると近視・遠視にもなるし。
昔は学問をしているのが本を読みすぐて伊達メガネではなく牛乳瓶みたいな厚レンズだったらしい。


ここでレンズの話をするべきか、、、、それとも眼鏡やまだジンクス・人種ならびに宗教の話をすべきか悩むところではあるが、、、レンズは光の波長である。
人間の目は２重筋肉になっていて、ピントと目の瞼を閉じるところと別である。
これで目に眼圧がかかると緑内障などになり、見える範囲の中心部などに黒い靄がかかってみえなくなる。

顔の筋肉と目玉の筋肉は別であり、表面筋肉は顔の表面の筋肉である。
頭の裏部分も目の疲れでこる部分もあるが、頭皮から首にかけてはすべて１枚の筋肉でつながっている。

古代インカ帝国ならびにアステカでは脳手術が盛んであり、頭の頭蓋骨部分を切り取っていた。
で、その過程で心臓の施術だけは成功しなかったので、彼らにとって心臓は不思議なものであった。


正直瞳の色と色素の関係は現代でも解明されていない。
一部の昆虫と魚介龍が青色の血や色素をもつだけで、これが抽出され眼だけに生ずるというのは大変不可思議な話である。

ヨーロッパなどのオオカミ男、ドラキュラなど複数の伝承によれば満月と密接な関係があると記されているのも多い。
何故満月なのかはいまだに解明できてはいないが、満月の影響をもっとも大きく受けるのが地球上では潮の満ち引きである。
またsea serpentと記載があるように海大蛇とかいてあるが、serpentはやはりかなり大きめの蛇類とされている。



ホントかよ？
ムー大陸はないんだろうけど。
錬金術は金の生成。。。つまりは偽コインの生成の結果発達したものである。
Auの記号でなされる金は「元素周期表」で11元素と記されている。
組織があれだし、純度が高いほど柔らかい。
まぁ、、、、、こんな感じで、まだ密接には解明されていないらしいけど、日本では「目の色が変わる」というのは言葉のあや。
まだしっかり可能性があるのは童話歌の「赤い靴」。
あれはリバース曲なのだ。