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昔のヘビメタってこういうのが主流。。。。
デーモン閣下とか、、、まぁあ、、、閣下よりクラウザー(漫画)さんとこの赤いジャギ様あたりがお姉さん方々に人気だった。。。。あれって本当にKISSとかからきてるんだろうか?
外観も変わりビジュ系になってお姉さま方のFANから男子に変わったもんね、、、、客層。。。。
下ネタのチンポンとかってこういう野球部系が女子にぎゃーーっといわれてやってるんだけど(共学では)なんかあれだよねーーー。。。。IMPACTがニュークリアウエポンくらいありすぎてBLとかえろえろげーむで沢山お見掛けするネタとなった。。。。。
野球部も最後大卒後はエロゲーのセールスマンになったりするんだろうか、、、、豚助みたいに太ったりして。。。。。そう思うワシであった。
こういうお道具も拷問にはあるけど、大人のおもちゃにも存在する。
いたいどこで売っていて、だれが使うのか?
さーーーそろそろエロネタらしくなりましたね。
なんか四つ葉のクローバーあたりからエロさ満点。。。。砂金と川と四つ葉のクローバー伝説みたいなね。。。。中華飯店終わったら、クローバーかこう。
おっぱい!
おっぱいデッカイのはホモは苦手っていうけど、、、、実際女性苦手な人は別のところが苦手ではないだろうか?
なんか結構デッカイ三日月丸のおっぱい。。。。。すご。。。。。人類哺乳類ですからおっぱおはデッカクナイト。。。。
それはさておき 肝心の3話目の童話がぴたーーーっと(洋風ものほどとまっており)なんか悪魔の花嫁コミックも届かない。。。。まだか、、、まだか、、、、。
もう神様の話や、洋書ばっかり読み飽きたお。。。。
ちんぽがでっかくなって水泳をやめてテニスがしたい上の大兄とかより、、、モテたいから骸骨になるまで痩せたい同じ会社の3兄弟の2番目の女子(中華頭のシャンプーみたいな髪が好きな)らとはやはり方向性がワシは違うデアリマス。
誰も水泳中にちんちんなんかみてないし。。。。つーか骸骨みたいな男子が沢山ビジュアル系のファンには多すぎて、、、とくに清春とかGAZEtteのまわりには。。。。まだみんなラルクやGLAYだったと思うよ?なんかXJAPANってもともとメタルだからね。。。なんかtoshiとかがビジュしすぎるとファンは委縮。。。。別の意味でメイクしてなからきもーーーいみたいな。。。。それってもしかして男子が女子にメイクしていないと女捨ててるっていっているみたいな感じなんだろうな。。。。ヘビメタル捨ててる。
ビジュってメタルからきてるのにもはやメタルでないみたいな。。。胸板もありませんよ。。。。みんなyoshikiくらいからズボンの境ぎりぎりの腰をみてますよ。。。
天使の鳥の羽根つきウンコ羽玉はインディアンのてんこ盛りスパイダーネット(ドリームキャッチャー)に似ており、でかい白い蛾にも似ている。
インディアンからたまにチャイニーズ的なんが産まれるのは皇帝の血ではなく民族学的なもんの名残であります。
もう近年はゴールデンアイ(アジアンの目の形や民族学的特徴の顔から別の物が産まれるのは)のもんはすっかり減り居なくなったであります。
ホーリーシェットその2
聖杯編はリーチGloryであり、杯つまり優れた女性の子宮である。つまり、、、、、、、英雄になって女子にモテたいという男子的トロイアンドリームなのである。
まあ、ドラゴンらしいオチですわ。
生け贄は女子ですもんね。
文明が進んだ人類の副作用的なもんであります。
最近はドラゴンがなくなり、生け贄は守られる時代から女子も戦う時代であります。
今の世にウマコは珍しくないであります。
皇帝の世の中でないのでハーレムれるだけの男子は今の世にはおらんであります。
ホーリーシェットその3
四ツ葉のクローバ( -_・)?
人が歩くとこに出来やすく奇形。
危険を見つけるのはラッキーか?というブラザーマタイ的な問いは置いといて、5*6とある品種もある。3つのとこに4つだからよく、指が6本はラッキーではない。
紅葉の6本はみたことある。( ゚Д゚)
四ツ葉はコインと妖精との別の意味がある。
一体どのあたりできめているのか?
玉子を産むかで決まるのもあるし、大型動物ほど双子以外は単数しか生まず象は一年以上腹にいると言う。
目玉だけで言えば白人に動物は近くフルカラーである。
嗚呼、葵祭平安でなくて上賀茂神社や。
混ざるやん。
葵って意味しらんけど、京都舞台の連載小説も葵らしい。グラビアやビジュアル系も葵。
難しい漢字はもとは皆輸入らしいですよ。
日本は最近珍しゅまみれだって?
だって最近は卑下する否定系でなく、外人もみれる皆一億層中流の「皇帝」社会ですから。皇帝ペンギン、、、、、、なんちゃって。
フルカラーがありがられない時代になりました。
( ̄▽ ̄;)アルビーノはもはや絶滅種になり、カラーコンタクトやカラリング、移民でなんでも買える時代になり、芸能の似せ物画像が沢山。
日本は他から「どう見えるか」それが大切な人民で、海外カブレなんで取り入れもはやい。( ゚Д゚)、、、、、、外人メーク✨クオリティ高い。
夢溢れてるギャルの世界、、、、、、
ギャル系とかは苦手です。
ゴスロリとも違うし、黒革系とかとも違うし。森ガールでもないし、眼鏡オタクともまた違う。ダンスともまた違う。
2匹生まれても1匹しか育てないパンダ。
そっくりより色ちがいが人類の理想的で漫画では金銀姉妹とあります。
それ金さん、銀さんちゃう?ハッΣ(゚Д゚;)
双子もバーさんにかかると夢が消えるであります。
ライター登録をしたんだけど、まだ長編(お原稿)分たまっておらず。。。。もそもそ道草童話たるものを作って英文童話3話目ができるのを練り練り、、、、
そうしているうちに悪魔の花嫁最終章1が。
届きました。。。。うお。。。。ババア。。。。
ババアほど口うるさくあれかもしれませんが、うちはもともと商売していたのは曾ばあちゃんで、ばあちゃんはじっちゃんと同じ養子系なのであんまりそういう商売のお付き合いはなかとです。
小野小町ねぇーーーあんまりしらない。
賢い女性って世界にたくさんいますね。クレオパトラも賢い女性。
大抵賢い女性は年下を小柳〇ミコみたいに狙うらしいですね。
で、、、、でていかれるわけですよ、若い燕に。
またここで「燕」という表現が出るわけですが外人にツバーーメーーは通じナーーい。
だって乙女が「U==MAAA(馬」だから。。。。。。。
日本の乙女はなんですかね。
花とかですね。
ボタンとか、ユリの花とか。。。。。。
あんまりこのネタは悪魔の花嫁にも出てこないぃーーーー。。。。。。
最終章でなくて前から集めないと話がしっかりよまにゃいとわかんにゃーーい。
ぜーーひぃーぜぇひぃーーー。
またばっちくなるんでねぇええか。。。。と感じるリヴァイ兵長であった。。。
速度が遅いPCだとアップ中に更新されず消えてしまうようだ。。。。。
なんか馬って映画魔法にかけられてにでてくる小男が「so beautiful」とかいって世話するのが想像される。
で、納屋に泊まって看病したりするんだけど、そうすると藁に寝てるじゃん馬みたいな。。。
で、ナポレオンみたいなんがオーナーで鞭で叩かれると。
まぁ、白でないといかんのであろうナポレオンは。
白って白人にとって大事なのか知らないが「白人」というくらい白にこだわりがあるようだ。
人体博物館が京都であった時は2Mの外人が標本だったんだけど、毛がなく、血管がすごく、シミや痣がない色素がきっちりしているのがホルマリンヅケだった。
ロシアにも博物館があるそうだけど、、、本当だろうか?
うおーーーー、珍だとホルマリン・・・・・。
なんかこないだお尻犬コーギーとダックスフンドの頭のキメラ犬の散歩中をみたんけど、、、、なんか最近なんでもありだからね。
色んなキメラがいるんだな。。。と思った。
よってホルマリンも少ないとは思う。
もうどれが自然配合かもわからない。
毛は通常のゴールドだったよ。
そういえば馬もゴールドがいるから(サラブレッドは栗だけど)やはり白ではなくて本当はゴールドなんだろうなーーー。
白って痣もあるし、豚みたいに毛が少なくて短毛で剥げてて、ピンク色なんだよ。
ママゴトではありませんので、馬一等とかいうわけにはいかず、
馬〇等、羊〇等、ヤギ〇等、鶏〇等、犬、、、、、ひよこ、、、と牧場とかいうのだと、日本では北海道あたりでないと夏場に草がない。
そうそうアメリカで乗った馬は、、、、尻にゴルバチョフの頭みたいなあざがあり、、、豚みたいにピンクで(本当は白いんだろうけど禿げ上がっていて)道草をたべてマイペースに進む馬でした。
もうリードがでかすぎて、足も遠すぎてとおせず、、、、跨ってまえの杖みたいなのを掴むだけ、、、、、みたいに体格が違いすぎる。
I want PONY!!!といいたいところだが、、、、ponyは貸し出しに出てなくて、栗毛は他の子にとられたのだった。。。。
ゆえにですね、、、、馬の紹介記事にあるようなゴールデン馬とか映画の毛の長い白い馬とかはおらず、、、、実際は豚みたいにピンク。。。。。ガハゴホッ。
綺麗なのは乗馬用に貸し出していないのです。
そうそうほとんどああいうのは馬モデル、芸能用、競馬とかに行ってるんだろうなーーと思う。
大抵サラブレッドとかいう頭の1部が白い栗毛が主流で、ほかおらんし。
貸し出すところは自分の馬(相棒)ってのがあって、、、日本だと毛のながいラバみたいなのが北海道におるらしい。
まぁ寒いところは毛が長いよね。
こう。。。。。。「乙女」っていう馬って風土問題で違うからさ、、、、
モンゴルも結構重い人が乗るから足腰の強い、短足の鎧が乗っても大丈夫なんだと思うけどねーーー。
日本には綺麗なんがおらんといわれているようでアリマス。
まだ3分目の英語でも書ける童話ってのとはまた別に作成中。
なんか最近のはチャンニーズに感じ
★の部分 後で書き足し
お爺さんの経営している中華飯店の話。
中華飯店を経営しているおじいさんがいました。
大変美味しい料理なのに何故かお客が来ません。
しかしある時ふらりと 一人の白人デブがお客にきました。
彼は毎日のようにおじいさんのお店に通ってくれましたが、おじいさんが残飯を与えているペットの猫を快く思っていませんでした。
彼は猫は不潔だから追い出せといいました。
お爺さんは大変かわいがっていたのでできませんでした。
しかしおじいさんの親戚の美しい娘がウエイトレスに入ると、彼女はポイっと猫をそとに放りやりました。
しかし白人はそれでは収まらず、もっと店を綺麗にすべきだといいました。
そしてお爺さんに鍋を洗剤で洗うように言いました。
お爺さんの鍋は高熱の油を使う鍋なので本来洗えません。
言うとおりに鍋を洗うとやはり使い物にならなくなりました。
お爺さんは若いころ何度も砂で鍋の使い方を練習して、見習の頃から油で丹念に仕込んだ鍋でした。
お爺さんは困りました。
しかし娘はさっさと店を近代的に改装しなおしました。
他の洋食店と変わらないくらいにまで綺麗なお店になりましたが、まだ客は来ませんでした。
娘は若い美しい同じ人種の男と付き合っていましたが別れて白人と結婚しました。
★ ★
嫁にいった娘の代わりにお爺さんのところにまた新しい娘が入りました。
娘はかなり太っていましたが、愛想のいい子でした。
★★
嫁ぎ先で娘は醜くなると、自ら飛び降り命を落としました。
★★
美しい娘と付き合っていた男はこれまた同じように美しい男でしたが大変口が悪かったので、毎日デブ娘にお酒を買いに行かせては「デブデブ」とののしっていました。
それを知った白人はデブ娘に男のお酒をエタノールにすり替えるようにいいました。
飲んだくれはどんどん体調を崩し、視力も落ちて、血色も悪くなり干からびていきました。
★★
デブ娘は美しい娘を亡くした白人と再婚し、出ていきました。
★★
お爺さんが飲んだくれの男をみつけ、飲んでいるものが薬品であると料理人の舌で見抜きました。
飲んだくれはお爺さんに弟子入りして料理人になることにしました。
そして猫を飼い始めました。
前編終わり。後編に続く