ママゴトではありませんので、馬一等とかいうわけにはいかず、
馬〇等、羊〇等、ヤギ〇等、鶏〇等、犬、、、、、ひよこ、、、と牧場とかいうのだと、日本では北海道あたりでないと夏場に草がない。

そうそうアメリカで乗った馬は、、、、尻にゴルバチョフの頭みたいなあざがあり、、、豚みたいにピンクで（本当は白いんだろうけど禿げ上がっていて）道草をたべてマイペースに進む馬でした。
もうリードがでかすぎて、足も遠すぎてとおせず、、、、跨ってまえの杖みたいなのを掴むだけ、、、、、みたいに体格が違いすぎる。

I want　PONY!!!といいたいところだが、、、、ponyは貸し出しに出てなくて、栗毛は他の子にとられたのだった。。。。

ゆえにですね、、、、馬の紹介記事にあるようなゴールデン馬とか映画の毛の長い白い馬とかはおらず、、、、実際は豚みたいにピンク。。。。。ガハゴホッ。

綺麗なのは乗馬用に貸し出していないのです。
そうそうほとんどああいうのは馬モデル、芸能用、競馬とかに行ってるんだろうなーーと思う。

大抵サラブレッドとかいう頭の１部が白い栗毛が主流で、ほかおらんし。
貸し出すところは自分の馬（相棒）ってのがあって、、、日本だと毛のながいラバみたいなのが北海道におるらしい。
まぁ寒いところは毛が長いよね。

こう。。。。。。「乙女」っていう馬って風土問題で違うからさ、、、、

モンゴルも結構重い人が乗るから足腰の強い、短足の鎧が乗っても大丈夫なんだと思うけどねーーー。


日本には綺麗なんがおらんといわれているようでアリマス。