高度成長しても日本は天候に弱い。ヽ(;´ω｀)ﾉ


地震だけでなく、普段バカにしている雨でさえこんなにも威力が強い。

ダムができて、建物ができて、天気の移り変わりなんざ農家の農作物や野生の動植物位にしか影響がないと思っていた。

でも今まさにこないだからスッゴイ水害があって、スッゴイ台風がきて、スッゴイ地震があるとやはり地球が息吹をするだけでこんなにも動的なんだと思ったりする。

　進撃の巨人　本日でいきなりセッション最終話。
来年　finalセッションとしてTVシリーズ全体の最終話が始まるという。2020年。
まだ制作してませんって感じが出てますね。

　そこまで続いた。。。。感じがしますよね。
次はアラレちゃんからドラゴンボールに移る感じで女子キャラか！？

　でもまぁ、、、、結構シリーズ長かったですよね。
最初放映されていたときはセッション１、セッション２みてませんで、正月の深夜放送に映画をみたくらいで、、、、当時はみるどころかそんなにハマってもおらず。。。。USJでイベントやっててもふーーーんくらいで。

　でまぁ、当初より結構壮大な話でしたよね。

　壁画外の人間はこっちの存在は知ってるんだけど、こっちは全然知らないみたいな。
鎖国時代の日本みたいな。
一部の人だけが海外を知ってて、他の人らは島だけがすべて。みたいなね。

　あるある。。。。今日TVでブラジル人見て大して日本人と変わらないんだけどブルーの目じゃないですか。普通に日本に移民しててああ、、、、そういえばアジア系だけじゃないんだなっ移民って思いだしたわけですよ。

　日本もそんな仕事が沢山あって裕福な国ではないんですが結構わたってくるのが多い？
まぁ、ブラジル人くらいになるとそんなに目立たないかも。。。。
今やカラコンが普通の時代ですからね。
まぁ、彼らがいるとうちらが（バンビ系が）目立たなくていいというか。
普通に普通って感じ。
特にハーフなんかあんまり見分けがつかないっていうか。そうそう。

　美容技術が進んでますもん。



ずんずんとダンスミュージックでAZUのcrazy なんとかかんとかを聞きながらNHKの創造プラネット番組見てる感じで（こないだのキノコの惑星と宇宙戦艦オウム号）・・・・（　＾ω＾）・・・

次の主題歌は誰かなー。進撃の巨人。

　自分的にはEDの画像さえなければ神聖困ったちゃんは可愛い曲ではあったんだけど、、、、ごぼごほっ。。。。しかしノリがいいのはセッション２のささーーげーよーーーっ♪でしたね。カッコいいのは映画２の英語で歌う曲。
っ鹿ーー氏英語突っ込んでしまう、、、、。普段エヴァンゲリオンで月に連れてっても突っ込まないし、光の速さで走れーーでも突っ込まない私がぁーーーーーーーガハゴホッ。

　最後くらいは作者の好みの歌手で決めてもいいんでない？ぼそっ。
（それジャンプ系Animeの決め方。最初のアニメOPは作者ごひいきの歌手説）


また通産映画みたいになったらもそもそ。映画くらい２hrでまとまってないと持たない。。。。。情報量も多すぎて。。。。。

雨雲は近畿は去りましたな。
が。。。。またあるんかな？

　涼しーー風が吹いてる。
ここ数日は真夏でもないのにエアコン。
かぴかぴに乾燥するでないか。



　なんか蜘蛛の巣に雨がかかると水滴が綺麗なんだけど、、、、、こう土砂降りだとね。
ま、最近蜘蛛の巣は蜘蛛の巣除けっていうのをどこのビルでもまいている。

　で、、、蜘蛛ってたまにパラシュートでパーーーってどこかに飛んでいくんだ。
まるで天女の羽衣のように。
ハングライダーとかパラシュートってやつだね。
ギリシャ人はイカロスともあるように空を飛ぶ音にすっごく憧れを感じていたんだ。
鳥に似せてみたり、蜘蛛を観察して細い糸をつくってみたりした。


　今年の七夕は雨だろうか？
また来年に流れるかな。

ピローンと垂れている糸が目に入ると失明するんだって。
本当かな？

　エビを用いた染色技術っていうのはあんまり聞かないけど、あの地方にはなんか有名な織物があるらしい。ギリシャの方。
また後日記載、まだ調べていないんだ。


　織姫っていうのは日本の女の子が憧れる話の一つではあるけど、女神から罰を受けた蜘蛛って言われたら嫌だよね。ケケケ。

　アテナはオリーブと馬でポセイドンと戦ったこともあるし、兄アレスにもそっくりなんだって。面白いよね。母は人間かもしれないのに。でもこの話から分かるように人間にはきっとなりたくないんだよ。神でいたい。

　アフロディーテは息子の嫁が気に食わなかったけど、アテナは娘に選んだ子供が気に入らなかった。ヘラはどうか知らないけど、結構ギリシャの神様は神にしては人間味があって面白い。

もうすぐ七夕祭り。
海外には織姫はなく、日本だけ。

似たような織姫はアテナの話にある。
アテナは織物の神である。

一人の娘に海老を送り不思議な色の布を織らせていた。アテナは対決し、アテナの模様と反対の模様ができる。
模様をみたアテナは怒り狂って布を破り、機織りの決着より先に女を蜘蛛に変えてしまう。

「お前の子孫は生涯地を這うものとなる」と呪いをかけて。


地を這うものといえば、蛇を連想するが、、、、、、まあ、ここは蜘蛛らしい。動物も四足歩行。ヽ(;´ω｀)ﾉ這うんだからほふく前進。


伝説だけどね、、、、、、。

後にも先にもアテナ自身が人間に技術指導したのはこの一件だけなんだ。
神が人間に叡智を分ける話は他にもあるけどね。


アテナには子供がいないから。


蜘蛛も蛇みたいに嫌われているらしい。
インディアン文化やスパイダーマンと違うね(ヾ(´・ω・｀)あれは巣を織るのを刺しているか不明だ。てんこ盛りは福袋もダメ文化にはダメらしいよ。ヽ(;´ω｀)ﾉ



あー、進撃の巨人テレビがそろそろ終わりかな？まー、巨人化ルールが冨樫っぽい、、、、、、。作家かわりました？ヽ(;´ω｀)ﾉ
ハンターハンターはあれから続いたかな？
最近テレビにないしね。

なんかキルアが下の兄を思い出すよね、似てないけど。ヒソカみたいに目が細いんだけど。でも本人は目玉が細いってわからないんだよ。
外人は二重同士から一重は出来ないっていってたけど、色素調整組にはそういうのかんけいないんだよ。だからインドの壁にもあるじゃないか、青い肌が。
今日も一人似たようなブラウンヘアカラーの子供みた。男の子。ちょっと甥に似てないけどバンビ系なんかなー。最近よく年離れにバンビ系おるなー。
、、、、、、バンビブーム逃したワシ、、、、、、海外までいけば、まだおらんかなー。

法律は著作権面でカットすれば、誰でも引用利用が可能な存在である。
 通常著作物は記事などやコメント類は著作者がいるので引用利用には（正式であれば）様々な条件がある。

法律の著作者がだれかわからないので出典元は必ずしも記載する必要はない。
法律は法務省が作るものでもない。

大体解説は他に法文集というのが存在して、かれらは判例をもとに法を運用している。
よって裁判の内容が権利を行使する場合には判断材料の一つとなる。

しかしながら普段日常で利用している法というはマナーとはまた別のものである。
マナーはご飯をこぼさないとかいうものである。


ご飯をこぼしてはいけないという法律はない。

これはマナーに入り、本人ではなく他人が見ていて気分が悪いというものだ。
気にしない人もいる。

汚れたらいやだなーーという想像のものであり、こぼしている子供から自分は見えないのだ。
また個人の性質や知能の学習程度というものや外界からの判断基準というものを照らし合わせ、周囲が気が利くか？？？まで考慮しなければならない。
こぼさないようにタオルを敷くだけの気遣いがあるか？（周囲に）
こぼさないような規格のあっているスプーンであるか？
こぼれない食事であるか？？？うんぬん。。。。である。

マナーは規約とは違う。
規約とはそこの独自的なマイルールである。
家族も結婚相手と婚姻する。
これらは結ぶので契約という。

国の法律に個人契約はない。
その国に住んでいるから法が適用されるだけである。
よって海外などの国では地域ごとに法律が違うものもある。

人間は生まれてから死に向かっている
みな違う道を辿っているが最後同じ墓場ですることを終えるというものである。
孔子は学びや仕事に休みはないと告げている。
 しかし皆同じところで交わるとは言っていない。
純粋に「自分の学びをやめたければ、死んだら脳は学習しないよ」ということなのだ。
人間は赤ん坊から老いたのちもずっと目や五感を通して外部の情報を得ているのだ。
 
 一部の人が同じ「死」で交わるといっている・・・・確かにそうだが、宗教はすべてそうだろうか？

であれば「生」もまた同じで納豆のように様々な道を通って最後交わるといっている。
同じ宗教であれば最終点は同じだろう。
しかし輪廻転生を約束している仏教では死後すぐに生まれ変わる。
よって同じタイミングではないが死は訪れる。

死が同じであれば生も同じ。

 タイミングや出生方法の違いは、星でもわかる。
星の誕生は人間の腹になる人間の子と違う誕生であり、死もまた違うものである。

よって人はみな同じ方向で終わるかというと。。。。。「属」でいえばいっしょだが、終わり方はそうではないのかもしれないという。


人の人生を「道」にたとえているのは中国の孔子・儒教の考え方ではある。
「失道」とは道をなくした人間と例えている。
これを生や死にたとえているかといえばそうではない。
仏教と日本の88の神やキリストの絶対神の考えとはまた違う。
アダムとイブはアダムから骨を与えられたイブの物語であり、キリストはキリストのみが神の子であり、他は人間です。という考え方である。彼らには「道」という単語は存在せず、マザーグースの「バビロンへの道」とキリスト誕生の星の話が道について語っているが人間を導く道ではないのだ。


よってあまりこの考え方はアフリカや中東でいっても壁外の厳しい黄砂とかが降る国には受け入れられない。欧州で学んでいる人がいるとも思えない。特に北欧。
というか、、、、彼らの文化と接点がない。


人種が違うので人種の基準となる平均体重や平均身長が異なるところに〇〇mlのワクチン接種の義務付けがその国で違うように、違うのであります。

よって日本人も様々な民族から成り立っているが結局自分がインディアンなのかアイランド人なのか中華系なのかタイ系（ストレートヘア）なのか忘れている、もしくはしらない人間も多く、在日韓国人でも日本人に考え方や習慣がすっぽり規格内に入ってしまっているのが多い。


よってちょっと変とかいうのは人種が違う可能性は多いが、あれが日本人なのかもしれないと思うワシであった。

地域で団体イベントでやる助成金公募（本年は終了）先みーーーっけ（★ω★）7万ドル。
今度公募時にだしてみようかなーーー。



犬も歩けばなんとかにあたる。。。。



なんか研究内容よりどうでもいい感じのばっかりあり。。。。でも学校に掲載はない。
というのは企業の突発性だからだろうか？？？

なんか・・・・（　＾ω＾）・・・英語って苦手なんだよね。ぼそっ。



 

大抵文系の連中がよくチアとかに子供入れたいとかやってたけど、、、、、パッキンはマルホイデブやバッタ（グレッ〇）達だけで十分デアリマス。

彼らは崇拝する神様も、芸術の世界から科学を見るワシらとは生きている世界が違うのであります。
それはアジアに行ったらもっと外見は近くとも違うがわかるらしいのであります。
おごってはいかんのであります。海外には我々の知らない手法や薬草があるのであります。

　・・・・某NHK番組の宇宙船オウム号は重力がないから上下がなく、全体が「丸い形状」の宇宙船とかいうのは、タイヤの形状の理由みたいな感じで理解できる。。。。


　が( ﾟДﾟ)・・・・・リサイクル電池はまだ理解できていないのだった。。。。もっと身近。



そして時は流れ、本日のコメントは「みどりがめ」って結構凶悪。。。。それかしか言いようがなく、、、サルモネラ菌っておなかが痛くなると思っていたけど（イメージ的に）実は急性胃炎だったんだ。。。。しらんだった。。。。


　みどりがめって売ってない？こないだカブトムシ売っていた。
自分の時代にはダンゴムシとか、アゲハ蝶とか、セミとかはたくさんいたけど、もう亀まで販売する時代になっていた。


　そして火災。。。。。多いなーー地震によるものかなぁ。。。。。

　今日は某健診結果が思っていたより良くHAPPY！

また地震があったみたい。
これがまたインドネシアでもあったらしい。
毎回お悔やみ申し上げてるワシ。。。。もうすぐ世界は滅ぶのかもしれない。。。といいたいところだけど、ノストルダムスの予言も当たらなかったように人類予言はなかなか当たらないのだ。
まだ別の太陽系から別の生態がお迎えに来るほうが面白いし、核戦争より前に砂の惑星と地球の表面が表に出てきて化すほうが確率が高い。

砂とはなんであろうか？
土と違う？
岩とも金属とも違う？

まぁ海外では砂を砂時計にたとえて「時」と略しているものもある。
まぁ、砂を噛むみたいに砂と時間は騙せないといいたいのだろう。
しかしだ。
砂は砂糖も砂であるため、落雁とかは噛めるんだよ。おいしく・・・・。といいたいのが日本人。
いいんだ。。。。どうせMOS(カビ・コケ）がむすまでぇーーー♪が国の歌みたいなダジャレ（おやじギャグはびこっている）国なんだから。


カビがはびこる。。。。華美なんちゃって。。。。。。それチャイナ。



人間の表面にもカビははえるし、呼吸系にもはびこる。

でも一方で人間はカビも食べる。（例：キノコ、チーズ類）
これらの特殊なカビを食べると人体が変化するとジンクスではいわれている。
海藻を食べたりとかもそうである。

つまり細胞内のミトコンドリアによるルーツ説（ホラー文庫よりミ0ト0！コンドリア内のＤＮＡは、母親から受け継ぐためルーツがわかるというもの）。
これもどこまでさかのぼれるかわからない。

よって白人も黒人も人間の人種ではあるが、類似の範疇に入るのではないかと思われる。
猿は遺伝子的に人間の類似の範疇に入る。
人間とは他の動物と酷似している部分は多いが、本当に同じ祖先を辿り、アフリカから出てきたのか疑問である。

もしそうだとするのであれば、また日本人の中から新しい「人種」が生まれ、それが新しいアジア人の中の日本人として種を確立することになる。

つまり哺乳類で〇〇科で〇◎属の★★という形になって下の★★が異なるという。

相合い傘ならアイアイお猿ヽ(;´ω｀)ﾉが浮かぶ。目玉の丸い～まるでタスマニアンデビルみたいなお猿さんか、、、、、、
しかし木の葉の家は可愛いかもしれない。





想像してみる。
いい例題が。
葉っぱの中に住んでる小人族。ヽ(;´ω｀)ﾉ
外人は白人と言うくくりでしか種の登録がされない民族。継続的にパッキンがでるわけではない。黒人は黒目、黒肌、黒髪と継続的にでる。しかし各部族間の特徴はわかりにくく、新種の場合でも継続的に特徴がでなければ人類の新種としてなりたたない。


猿は一くくりにいうと、さまざまな猿がいる。
しかしもとの猿が何かはわかりにくい。
つまり一つの枝かわからない。
太陽は一つだからといって、惑星は一つではない。


人類の祖先が猿もわからない。
行動や手足の規格が人類の種に近いのだ。ヽ(;´ω｀)ﾉ


アイアイは猿よりタスマニアンデビルに近いのだ。

葉っぱの家に猿は住んでない。ヽ(;´ω｀)ﾉ

葉っぱのなかみたいな。






しかしながら思い返せば常に日頃から機械文明に囲まれて、機械文明で働いているためかどうも森は蚊やデッカイモスラ、ムカデ(=｀ェ´=)蠅、あり、セミ、、、、、、etcとあまり憧れない。