忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

法律は著作権面でカットすれば、誰でも引用利用が可能な存在である。
 通常著作物は記事などやコメント類は著作者がいるので引用利用には(正式であれば)様々な条件がある。

法律の著作者がだれかわからないので出典元は必ずしも記載する必要はない。
法律は法務省が作るものでもない。

大体解説は他に法文集というのが存在して、かれらは判例をもとに法を運用している。
よって裁判の内容が権利を行使する場合には判断材料の一つとなる。

しかしながら普段日常で利用している法というはマナーとはまた別のものである。
マナーはご飯をこぼさないとかいうものである。


ご飯をこぼしてはいけないという法律はない。

これはマナーに入り、本人ではなく他人が見ていて気分が悪いというものだ。
気にしない人もいる。

汚れたらいやだなーーという想像のものであり、こぼしている子供から自分は見えないのだ。
また個人の性質や知能の学習程度というものや外界からの判断基準というものを照らし合わせ、周囲が気が利くか???まで考慮しなければならない。
こぼさないようにタオルを敷くだけの気遣いがあるか?(周囲に)
こぼさないような規格のあっているスプーンであるか?
こぼれない食事であるか???うんぬん。。。。である。

マナーは規約とは違う。
規約とはそこの独自的なマイルールである。
家族も結婚相手と婚姻する。
これらは結ぶので契約という。

国の法律に個人契約はない。
その国に住んでいるから法が適用されるだけである。
よって海外などの国では地域ごとに法律が違うものもある。
PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
E-Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]