擬人化を通じた人間の進化論（妖精王）の話はこれで終わり。
あっという間に近所の病院も閉院になり、結構忙しくなった。

　ι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ。のに。。。。暑い日が続くのに。ι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ走り回らないといけないなんて。


　なんか蜂の女王みたいに前妖精王・ガイアが出産だけを担当するとか、現妖精王・ネイチャーが夢魔の化身とかぁーーとも白いんだけんどネバーエンディングストーリーは米国映画だから！！妖精は欧州が元だから。
STARWARSもアメリカンだから。

　これをアメリカンHUMORの本にまとめると、キリスト教のJOKEから逸脱してしまうので中止である。

　なーーんか毎回チョウ類が王様ってのもあれだから、ヘラクレス（カブト）、キラービー、レディーバグ（テントウムシ）が名乗りを今後あげるんだろうけど、、、、、、、ネイチャーの第〇番目の妃になると、何人もスペース白い兵隊（STARWARS)を外部受精することになるらしいよ。まぁ、あいつら昆虫は体外で卵の巣をつくり、クローンのごとくそこでうじゃうじゃーーーっと一斉に離脱するらしい。人間はへその緒でつながっているのだ。
　
　チャンニーズの共産主義はおなーーじ顔のおんなーーじ緑の服着た同じ体格の連中がうじゃーーっといてクローンに外人には見えるらしい。


まぁ、実際(本当にその国に行ってみてみると）は個体差があるらしいけどね。




まぁ、日本語をしゃべれるやつも昔は少なく（今は韓国でも日本語をしゃべれるやつがいて）こっちが喋れんでも喋れるやつが向こうから出てくるらしい。
宇宙船が難破したら( ﾟДﾟ)国に帰れるまで世話してもらうといいでアリマス。



そしていつかマルコポーロみたいに体験記を書いたりして、国内にいる外人とのハーフができないことをするというのもまあ、、、、、面白いかも。
外人というのは必ずしも外見にこだわった話ではなく、かれらの独自の文化というものを研究しなければならないし、それは幼少の頃にというのが起因する場合もある。