さて、同人界における妖精的存在があるように、将棋の３月のライオンにも〇〇棋士のように会社や国から研究を貰える人の存在を、「妖精的存在」という。

　ルックスがデンジロウ先生や外人の一部の研究者みたいに若いころカッコいいというのではない。

　アニメ・コミック同人界のなかで必ずしも妖精王にあたる人がもっとも稼いでるわけでもなく、印象派という絵の表現をしているのでもないわけだが、うまいことには間違いないのである。

　つまりは、宇宙人のような赤ん坊の絵や病気みたいなお母さんの子供の下手絵はポイントはついているものの、これらは買い手のモチベーションを上げるものではない。
宝石類みたいにこうどこを上げるかがポイントである。
モチベーションとは恋愛運、仕事運、やるき運などなどである。

　かの有名な画家・ターナーの船の絵などはやる気を起こさせる様な勢いのある絵であり、日本人が好きな落ち着いた空間がある。
まぁ、だからお見合い絵よりも売れないのである。
うまいんだけどーーーーーー、ちょっと。
お見合い絵などを頼まない日本人相手でないとターナーはあんまり数が出ない（売れない）のだ。


　ああ・・・・・今日は涼し・・・・（　＾ω＾）・・・が夏がすぐそこである。


　外人がまるで「マーム」と呼ぶがごとく、ネバーエンディングストーリーの最後で名前をいうシーンがある。

歴代の精霊王の名を当てないといけない。
二つの竜が互いに食いついているのがシンボルの本である。
結構前まではそれは（妖精王の名は）「ガイア」だったらしい。


　現在ワシの知る限りでは、現精霊王の名は「ネイチャー」である。

 

動物や昆虫、さてまた植物までが彼（彼女）に付き従い、死にそうな夏や死にそうな冬も超すのである。今年はたくさんバンビが生まれたのでそんなに暑い夏にならなければいいなーーーとおもっても大雨からは逃げられない。
大雨が降ると涼しく、雨がないとアフリカである。
アフリカにはまだ行ったことがない。
インドをエジプトの説明に使っていた人がいたが、白い人種が「綺麗」と持っていると間違いである。温泉がないユーカリの葉のサウナしかない国もあるのだ。ましてやアイランドというのはサイズに関係なく、イギリスもアイランド。。。。。アイルランド、アイスランド、ノーウェー。きっと外人宅にて一泊したことがないんだな、普通お風呂はかりねーぜ。
漫画の連中と大阪の御宅に４人で１泊してもお風呂はかりねーぜ。。。。。

夏の野外キャンプは水シャワー１週間だぜ。。。。野外寝袋だぜ。

そういう意味で、らんま1/2みたいに美しい人種は温泉水の湧き出るところで温泉水を生活飲料として使っているとマリアのあれみたいに美しい洗顔肌になるという。。。。。ホントかよ？