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先ほども説明した通り「お宝」とは個人で違います。
国でも違います。

それを願い事に応じて「捧げる」のです。

古代の人たちは、日本でもそうですが、取れた一番実りのいい稲などを神にささげ、神に次の実りをお願いしたのでした。

お友達と仲良くしたいなどの場合は、漫画をお貸しする、部活に青春をささげるなどなど、巫女さんが神に仕えるかの如くその人生の割合に応じて、信じる者の数に応じて願いが叶うという・・・・ジンクスです。

ホントかよ( ^ω^)・・・個人の努力は?


努力もいります。
努力すればするほど物の「価値」がわかり、稲なども特に稲は簡単にトマト苗のように育たないことがわかります。まぁ、売ってないしね、、、、稲苗って。プランターは無理だから。



つまり。。。。。裏を返せば、祟りなどを恐れた人々は「価値のわからない人間」を選抜し、もののけ姫のえぼし様のよう山の「主」(オス)の討伐や人形解体、奴隷狩りなどをさせたわけです。


ここで分かるように主(神父系は)メスに討伐させるのが習わしなのです。よってキリスト教の伝道師もまた現地の女性と本土の女性とはしない深い関係などをもつことで、その神聖さを失ったといわれています。
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