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餓鬼というのがいる。英語でDEVILの一種のはずが子供のKIDとかけている。
これだけ通じるから面白いが、大変残念なことに餓鬼というのは仏教では餓鬼道という地獄の一種にしか生息しない。他に畜生道とか地獄は全部で6つあたりに分かれている。
現世に現れている鬼には「名前」があり、物語つまりは「所業」がある。
このあたりはもうクジャク王あたりにも出てくる。
たとえば、天邪鬼は鬼であり、所業がある。
かの有名な瓜子姫などである。
つまり海外のデビルにも話があり、名前がありその性質と特徴がある。
中国のいたずら小僧は日本では小僧であるが、中国では鬼の一種である。
ロシアや欧州などにも様々な鬼の伝承があり、それらはその国の特徴と富を表しているのである。
中国の話はいくつかディズニーが取り上げている童話に似た話があり、ピーターラビットも玉ねぎウサギなどでベンジャミンが出てくる話がある。仙人が向こうの魔法使いと称しているのもあれば、男が女になっているのもある。
どうやって話が渡ってるのだろうか?
たまたまそう見えるだけであろうか?
近年ではもはや由来などは失われ、西洋文化が進み、ないものは硬貨などのように新たに補い、2000円札の紫式部まで登場するという、、、面白補いがある。よって「考えるな、感じろ」の世界になっているのである。
まぁ、、、SENSEって色々あるしね。
国それぞれ。
日本は五感しかないけど第六感って( ^ω^)・・・って霊感とかいうのは「チャンネルが合う」って英語でいうしね。なんていうのーーーイルカや虫は何で交信してるの??
電波だね。。。電波。。。。
しまってたくさんあるけど、、、響きが綺麗。
アイランドオブブルードルフィンってどこがモデルなんだろう?
電波系アイランドってあるのかな???
沈みゆくサンゴの島ってのは本当にイギリス領であったのがびっくりさ。
ただ。。。そこではチャンニーズが探しに行くようなサンゴはないんだろうね。
サンゴにも種類があるようだ。
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