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普段私たちが購入している商品や製造されている商品はすべてバーコードがついている。
金額も販売の最低値、最高値が決まっていて目立とうと思って業者がPC=¥1とかも駄目だったりする。

製造番号といえば銃なども現代では製造番号がついており、お札にも番号が付与されている。
金なども年間の流出量なども国で統計がとられており、不正なお札の偽造や流出量などがないかなど管理されている。
税金に関してもマルサなどで脱税がないかなど、海外からの株の買い付けが多い一部上場企業に対しては監視の目が付き、有力者の発言なども新しい宗教などを産まないかや、選挙活動(団体活動)など違法に行っていないかを管理しているところがあるらしい。

銃刀法の法律が日本で初めてできて以来、殺傷力のある刀や銃の所持は違法でもあり、アメリカなどで銃を保有する場合はお父さんたちがライセンスを取得に行ったりしていた。
保有できる銃なども種類が限られており、日本ではOKでもアメリカではビービー弾も駄目だったりする。本物は持てるのにビービーは駄目とか、コルクピストルは違法だったりする。
結構銃を練習台で打てるところもあるが、狩りをする場合でもライセンスがいり、場所と保有する銃の種類なども限られている。
つまり、、、、広範囲にわたるマシンガンなどは保有できない。
ロケットミサイルも不可。
牛乳パックでミサイルをつくる自由研究もあったが、、、、せいぜいできても空から粉を巻く程度しかできないのが事実(つまり打ち上げの重量が制限されるのだ)


死体(臓器)の売買も禁止だったりする。
ボランティア提供は無料で、綺麗に選別されてドナーになるか判断されるので、傷があったり、感染している可能性があるものもダメで、骨ヅイ液なども死体から採取するのも違法だったりする。

結構日本は細かく法律化が進んできているが審査、検査、管理などが遅れている。
つまり、、、審査できる人もおらず、爆発物処理班もなく、管理といっても統計でしかないのだ。だから実際に山で遭難しても誰も来ず、、、死体も見つかりにくい。
人が消えてもチラシで探し、銃も誰に販売されたか実はわからないのだ。


大麻もその気になれば苗からプランテーションを田舎でハウス栽培とかやってそうな木買いするが、、、、、これも沢山作らないとママゴト程度しか収穫できず、実際に販売されいているのは〇kgと量が大きい。病院に卸されておるのも大きいのだ。



あんまり夢がないなーーー。

最近犯罪もタイに犯罪者が拠点を移しているらしく、、、、やはり日本が一番安全な国といえよう。タイ人も近代化が進むと日本人と区別がつかないくらい化粧など美容が進み、そのうちマレーシアの布も取るようになってテレビアナウンサーに外人が映っても日本人とあまり違いがアメリカにいるイタリア人やギリシャ人、ノルウェーなどみたいにわからないかもしれない。

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