忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

やっと全部読み終えた結界師。( ̄▽ ̄;)
なんか34巻でわかりづらいから。
その、、、、日本の昔からいる土地神の名前や舞台を借りてるならまだしも、オリジナルだから。
存在しないのをあたかも異能者とかでてきたり、妖力とか言われても皆のベストセラー、グリムドワールじゃないならわかんないし。
ファンタジーって妖精とかこんなんあるよーって単語から違うしね。( ̄▽ ̄;)

イメージしづらい。



キレーとか言って絵だけ眺めるならしも。

単語難しいから結界師。( ̄▽ ̄;)


まず。日本の土地神とかはオリンポスのデメテルみたいに永遠の生命に人間の子供をすむ神業はなく、豊作を約束したりとか、風や震災を起こしたりしていました。

人間に特別な力を宿したりはせず、自然界に普通に精霊みたいに存在しているらしいんです。( *・ω・)ノ

そうかー。

魔力や妖力があるのが妖怪。


特別な体質やサイキッカー力があるのが
無所属の異能者。



なんですね。

たしかに扇一族みたいに昔は生け贄があり、土地神の怒りを静めていたとか。まあ、あんまり信用ないよね。

今は仏教に聖徳太子時代から統一されてるしね。
PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
E-Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]