秋の田の刈り穂の、、、、、、、、、、は百人一首。(ヾ(´・ω・｀)




みわたせば、花も紅葉もないけれど、、、、、、

古今和歌集 秋歌 

定家のこっちの歌は舞台は漁師の漁の仮宿。
なんか刈穂の小屋に似てるが、、、、、、、、、、、( ﾟДﾟ)全然違う。


天智天皇は農家を哀れに思い袖を濡らすとある。

秋の小屋は水蒸気で湿気るから濡れているわけではないがその境遇をあわれんでいるとか。(*≧ω≦)



で、定家のを「花も紅葉もないけれどが、恋の花も赤子の手も感じかれないけど」とも読めるが、まあ、実際漁師の港は塩水で女も少なく殺風景であるというのが事実。

漁師の古宿とはいかに、、、( ﾟДﾟ)これもまた見たことがない。





海岸線には漁師の回りに沢山猫の村があるらしい。日本にもあるらしい、
マルタ国にもあるらしい。
かなり賑やかな韓国の釜山くらいのイメージだとトマヤに合いにくいかも。(^∀^；)


とまや。


はて、今ならどこにあるやろうか。

下ネタだったらわかりやすいんだけどね。
花も赤子の手も感じないけど、あばら屋には心動かされる。(￣▽￣;)へー。

でもまあ、アバズレって実際はセクシーなんやなくて、お転婆やガミガミ女のことをいうらしい。

ガミガミ言う女はママ族。
クラブのママみたいな。v(・∀・*)


あれや。
兄ちゃんみたいな男がデッカイ女怖いのは赤ん坊のときの記憶。(|||´Д｀)
オカンはデッカイ胸やから。
デッカイ女はオカンやねん。(ヾ(´・ω・｀)
母ちゃん怖い？