「ものさし合わせ」というのがある。
これは法律の論文とかはマークシート式ではないので「考え方のものさし合わせ」である。
で、、、、これがなんのものさしであるか、FOOTとかCMとかはこちらで推測するしかない。
ほんでこれが海外だとFOOTとSM以外が出て気はするが、自分の周囲が同じサラリーマンだったりすると「大体同じものさしの感性」であるといえる。
　よって、チャンニーズもアメリカ人も言葉が通じるやつがいれば大体感性は一緒というかなり強引ではあるがざっくりとした推測が可能である。

これが「芸術」の世界になると推測が難しいのは向こうには「邪悪」「正義」という概念がなく「芸術」というひとくくりでくくられており、こちらがみて好ましいとか好ましくないというもので判断が付きにくく、音楽の中には不協和音をずっと練習しているのがあるのと一緒だ。

楽器の世界だけがあまり絵的や工芸製品に流通していない自分があちらの世界と接点を持てる唯一の場所ではあるのだが、しいて言えば本来凡人には見えるはずのないものが見えるという現象も生じるのである。

これをセブンセンシズ（霊感）という。
これを高めると「神経衰弱ゲー」が強くなるのだ。



 


バンビなどをはじめ自然の動物類はこのセンスが強く、戦場でこの辺で火薬のにおいがするーーとかいうのもそのセンスを全外させたときに特殊な人間だけがみえるというものらしい。

もそもそと寝床でご飯を食べるバンビ。これは黄色い保護色がないちょっと成長版。

保護色とはそもそも何なのか？
それは地球はオゾン層に囲まれている水の惑星である。神の涙で包まれている。
これが少しでも崩れると火星になる。
火星表面には無数の小さな星が集まっており、２つ惑星がめぐっている。
地球になりそこなったのだ。
木星はずっと台風であれている。
地球は程よい位置に太陽から離れた星であり、今後太陽のビッグウエーブが地久をかすめて銀河系を飛んでいき、他の惑星から海に投げた瓶に入れたお手紙を持ったような宇宙人という外人がきてくれるかもしれない。


いつか日本人が言うようなそんなもん存在するのか突込みたくなるような白い鹿に会いに行く。  きっと宇宙からもう来ているデアリマス。