角川ホラー文庫に応募する前に移民系HUMORなど（もとは旧約聖書だが）ブログに乗せているの以外のもあわせて１冊にまとめようかと思う。
販売は国立大学内フリマにて（１０月、１１月ごろ毎年）を予定している。

　海外ばかりやってもなーーーと思うが、日本絵画に関しても誰もわかんなーーいだと思う。
おかめ、ひょっとこ。とか。
あれ、みんな狐が好きでしょ？
仮面にすると。
　
進撃の巨人の単行本を（表紙）みるとどうもイラストがいまいちで買う気がしない。
そう女の子とかだと私よりさらにイラストにうるさく、きゅるんきゅるん目（中に星が沢山まぶしてあって）などなど全体的にドラえもん並みに丸っこく、短足に書くのが通常。
エヴァンゲリオンではないんだ。

　人物画も海外の見合い絵と違い、日本のは口先がとがってたり、幽霊みたいに書く今でいうド下手な人物画さんが多いと思われる。
水彩画で白黒の墨とかいうのも多い。材料的には。
これは蟲師などを読んでいただかないとあんまりわからないかもしれない。

そうだ、、、お面とかはお能の面などを例題に持ってくるがあれは左右大変整っている。
また鬼の面や踊りに決まりがある。

これはオペラにMIKADOでなんかそれ芸者。。。がでてくるようにちょっとなんか話題違いません？みたいな感じになってしまう。
外人の目から見たOPERA(平安時代）とかいうんだろうけど、絵は個人のタッチである。
外人の目から見たとか他人の目から見たとかとはちょっと異なる。
何故ならば「人物画」だから。
海外のお見合い用絵画とはまた異なるが、一応人物画であり、頭のてっぺんから肩までまたは腰下、全身、背景など様々な要素や用途がある。
大切なのは何を材質に書いているか、作家名だったりする。