ベイグラントストーリー。
彷徨うものという意味らしいです。
PETERも彷徨うものなのかもしれません。
まぁ、港がありますよね。

あああ・・・・ちなにみアシュレイは暗行御史みたいなんでずっと家族を持たず旅を進めてます。まあ、ああいうスパイ的というかそういうのは家族は持てません。
そういう意味では港があるフック船長のほうが幸せかもしれません。

わっかーいうちはできても、世代交代の時期が来るというか。。。。
シドニーーもえぇーーーー。
待ち受けにエンブレム入れて、追っかけウサギの大学時代。
もそもそ＾＾＾っと。
またお会いできるならどうせならば天堂switchでリバイバルしてほしかった。。。安めの金額設定でお願いします。

熱い話でした。
シドニーの「俺の四肢は神にささげたのさ」がまたよかった。
ネタばれですが実は領主の（隠し子）隠れ息子でした。
生まれつき四肢がなかったんだね。



ベイグラント、配布用壁紙とかありましたね。

なんかアンソロ出てた。。。以外。。。あまりにも盛り上がりを見せないゲームでした。
難しいから。

攻略難易度はかなり高めです。