なんか元ネタがヘファイトスとアフロディーテというより、マースとアティアって感じの漫画ですね。

　義理妹神アティナにそっくりの主人公を探す、マース？
あいつの妹って虹の女神とかあのへんでなかったっけ？？？
確か４人兄弟。。。。


実在の神話を注釈して特徴だけかいつまんで説明すると、、、、、
マースというのはくりくり頭のマースで、アティナは緩やかなパーマロングのアテナ像です。
手に勝利の女神ニケ（現在は首なし）と盾を持ってます。
縦にはたまにゴルゴン姉妹のメデューサの頭がついてるらしいです。

ヘファイトスという美術・工芸品の神様の嫁がアフロディーテなのは美は工芸品の援助なしにはなりたたないので当然かもしれませんが、アテナ自身も機織りとかします。
賢い女でバージンの象徴です。
一方アレスがアホという印象を受けますが、アマゾネス？のと漫画にありましたがスパルタとかいうギリシャのあのあたりの崇拝神だったと思われます。確か海外のレポート実習でやりましたね、、、、。ぼそっ。
アポロンやりましたね。
なんかあんまり共感を呼ばないというか。。。ワシは太陽は９つというのが信条でして、日本は太陽神アマテラス大御神の血を引くのが天皇とありますが、途中龍の血をひくとかなんとか須佐之男命なんとか血統と色々変わっているのです。（脱線）

話し戻しますけど、なんかアマゾネスというと女性ものに興味があるって感じを受けますね。
確かにアテナは装飾をする女性系というよりも男性ものに興味があり、装飾品を権力者の妻・ヘラ（アレスの母）やアフロディーテのように身に着けておらず、女っぷりがおちます。
またアテナはゼウスの頭から生まれた（頭痛のたね）とありますが、母がいたならばゼウスの不倫相手で神ではないということです。


ヘラのペットはクジャクでかなり派手です。
眼があるのは見張りをしていなかったなんとかから１００の目を取り上げて自慢の鳥の羽につけたそうです。



といういろんな神話の解釈話ではなく「FACT（事実関係）」が上記の通りです。


つまり・・・・・アレスとアテナに恋愛感情があるかってところは定かではなく、アポロンとアルテミスも仲はいいけど、アポロンはいろんな妖精と不倫して子供を設けたりしているのでカップルにはならない場合も沢山あります。
アルテミスは他の狩人が好きなんです。
アルテミスがバージン神だったかは定かではないですが、アポロンは自分はたくさんの恋をしていてもアルテミスの相手には嫉妬深かったと聞いてます。

アテナが誰が好きかは記載がなく、アレスについてもあまり恋ネタが少なすぎてありません。
また日本の漫画でアレスはチャンニーズを思わせる短髪黒のストレートヘア、このデイモスの花嫁のデイモスのように切れ長の目などがあげられますが、MARSのようにたまに違うのも多々あります。アテナもショートカットから、ロング紫までたくさんあります。



自分がアテナだったらば、、、、
あんまり義理兄とくっつけてほしくはないと思うのはワシだけであろうか？？？？





うちでいえば、うちは兄（あんちゃん）とかには、ワシの遺伝子的にすっごーーいところを見せてやりたいだけでぇーーー、結婚相手ではないのだ。
だって似てるのといえば豚助とかだし、、、、痩せたとしてもテニス部の〇太郎にしかならんだろうし。。。そういえばあれとも腐れ縁でしたね。

 

兄の特徴としてもう一つは兄は確かにチャンニーズの切れ長系の目ではありましたが（一重系）
自分の目はでかいと思ってたと思います。
また、、、、、日本に居て同じ学校であれば同じ水泳部所属だったと思います。
ただ、日本のプールは浅く小さくて泳ぐに値しないです。
足があたりますので、、、、地面に、、、擦れるというか。。ケロケロケロ 


慣れすぎてて当時そういう対象ではないだよね。。。
あの頃はぁーーー、幼馴染のーーー〇っちゃんがよかったわけでぇーー。二人兄弟のラ王とトキ（北斗の拳）の方でもなく、猿の惑星シーザー（男３兄弟の同じ様な名前のところ）でもなく、、、、近所のすし屋の子でもなく、、、、なんか色々いすぎんだよね、、、同い年の男ばっかり。年上のお姉さん系は外で遊ばないしね。