そういえば茨〇ムチ子もそうだったけど、もう我慢ならないほど人当たりが悪い以前に日本人に見えないところが問題なのかもしれない。

　かといって日本人がすべて天皇家というのも問題である。

　白人は否定しているが、日本人からも茶色い髪のストレートは普通に産まれるし、色素も薄いのはいる。
　
　着物を着ればセンスが丸わかりだが、日本人のヤンキーはややハワイアンハイビスカスみたいな着物の着方をする。頭にデカいネイルをつけてデコる。


　ネイルは袴にしか使わない。。。。。(;^ω^)


　ファッションというのはセンスの問題なのかもしれないが、五十嵐社長曰く「キャラ」なのかもしれない。
同じようにしても怒られる人と怒られない人がいる。
それはキャラらしい。

　インテリ系、可愛い系、などなどみたいにだ。


　インターンの映画で旦那はリンネル系男子だとわかったのは家の壁紙で、やはり奥さんはパッションな数字のおっきな文字とレッド選ぶ。子供は皆ピンクっていうのは日本人のようだ。
外人がやっていても日本向きな話。。。。。

　
　そういう意味でせっかくミセスダウトファイアーの男版みたいな話なのにちょっと笑いどころが少なすぎて面白みがない。

　HUMORが少ないのだ。

　ハリポタはなんか外国のオタクキャラばかりでてくる映画だったりする。



　外人のこんなんがいいとかあんなんがいいとかははっきり言ってわからないけど、、、、、アメリカンテールみたいな時代やタイタニックみたい男ばっかり見ていると時代がちょっと違うのかもしれない。でもハリポタはタイタニック時代みたいだよね？？オタクだけど。