・・・・難産。( ﾟДﾟ)
SUBタイトルでさえまとまらない。


　赤い靴ぅーーはーーいてた♪おーーんーーなーーのこぉーー♪

みたいにですねインバース（逆）的なものをぉおーーーー（　＾ω＾）・・・でない。

BEN!BEN!でてきないさい！みたいに出ない・・・・



　世界拷問の歴史という御本に精通しているワシ。
鉄の靴くらい熟読済みであーーる。
チャンニーズの拷問も生きたまま刺身になるのくらい読んでいる。



　「赤い靴」とは熱した鉄靴である。
西洋文化の拷問の一種で上からハンマーで叩いて足をつぶすのである。
つまり足首から先が完全になくなっている状態である。
足は第二の心臓であるといわれており、足のふとももに大きな血管が通り血が流れている。
木型と皮を縫い合わせて靴を作っているといわれている。
　シンデレラでも魚の目になった義理姉が親指を切り落とし、義理妹がかかとを失っている。
それだけ靴文化が普及している。
これとはまた別にあるのがテンソク。
テンソクは足を切り落としているわけではない。
足の骨を変形させている。
テンソクは土踏まずが完全になくなって足の裏面のかかとと前がくっついている状態にある。
はっきりいって歩けない。。。。。が歩く練習はしているようだ。
というのは心臓に悪い。


というわけで、わらじのように足先をぎゅっと力を入れて履く日本と別の文化の発達を遂げているのである。


よって結論として、赤い靴の歌も西洋文化の普及後に入ってきた歌だということである。



つまり・・・・もみの木も没。
赤い靴も没。


他になんかあったかなーー。



ひぃーーひぃーーーふぅーーー（ラマーズ法）


ロウソクにでもしようかなーーーー。
蝋人形って気持ち悪いしな。。。。
暖炉（はいかぶり姫でもうあるし）・・・没。


姫がいい！！！！( ﾟДﾟ)