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 気が利く子というのは、人の次の行動が読めるという人もいる。(某ガネーシャ本記載より)しかし他の本には周囲を気にしないルーチン作業が完結している子ともいう。
それに対し気が利かない子というのは周囲と仲良くしたいばっかりに、みんなが喜ぶ対応がわからない子供であり、ビックリさせることで周囲の意識(気)を1つにまとめる一種の管理型であるともすいそくされる。つまり気の利かない子は結構仕切りたいタイプである。某猿から学ぶ心理学という本には( ゚Д゚)ビックリに隠れた裏心理というのが書いてあった。

 最近はいろんなことを書いてある本が多い。。。





またいうことをきかない子と言うのは成長過程で自分の意見を持っている子ともいう人もいるが実際は優先順位とその「手段」を伝達側が(指示出すほう)出していない、つまりは指示待ちの子供たちのことを言う。(ラーニングデスアビリティーの一種とも入れているが、ラーニングデスアビリティーの実際の症状と『教訓を得ない人間』というのは実際は別物である。一緒にしているのは病気・障がい者と一緒と思われたくない人間の心理に語り掛けているものである、実際本物をみたことがある人間には通用しないのと、子供たちが言葉を一緒に連想するシナプスをつなげることで成長過程で偽の情報を与えることとなる。つまり根拠のない「嘘」をまだ嘘という概念を知らないうちに植え付けることとなる。)

 指示待ちというのは、伝達側が詳しい手順を教えていないために、どう行動をとっていいかわからない状態なのである。しかし実際会社などでは指示があるまで勝手に動いてはいけないのが通念である。指示なしで動く場合は現場対応と緊急のときと限られている。
これはラブラドールなど大型犬の訓練に似ている。
大型犬で攻撃に対し尻尾で対応するとかいうのは猫でもできるが、指示がわの言うことを聞いて「絶対安全」とかいう心の信頼関係でも事前に築いていない限り無理である。
信頼関係というのは心の信頼であって言葉で云々ではない。
「雰囲気?」というのが適切かどうか単語としてはわからないがそれに近い。

人間は普段グループにわかれている。
それは前のブログ記事でも書いたようにどこのグループに所属していたいかということである。
単独生活や結婚を機にグループから離れ「自立」という形をとるのも同じである。
よって障がい者のグループに入ってしまって嫌な場合は「自立」をすればいい。ただ人間は一人で生きていくものでもないので、障がい者や病気・犯罪者・外人が悪いと決めつけず必要があれば期間所属し、「寄り添って」生きていくのも大切である。
『人はパンのみにて生きるにあらず』である。

 

生きていればだれでも持つ「雰囲気」というのは人間の第六感を刺激する。
・うまい話でもこれはやばい。
・いつもどうりなのに何か違う。
・笑っているけど感じ悪い

などなどは人間の第六感を刺激している。



 この第六感が人間の「不安」や「恐怖」を呼び起こし、脳内に毒物であるアドレナリンなどを分泌させる。医学本には脳内の刺激物は猛毒であり、この分泌が多いと①白髪②血行不良③多量の汗などの初期症状から始まってなど様々な人体に悪影響を及ぼす。


ほうほう。。。なんか論文らしくなってきたなーー。


まぁ、これでわかるように気を利かない子供やいうことをきかない子供を親が嫌う理由は
「以心伝心」を期待しすぎるため、期待外れに対する怒りがつよいのである。


つまり、、、、子供を産んだけどこんな予定ではなかった。。。だから負け惜しみで「欲しくてつくってない」という人間の親は実は「出産後こんな工程があるなんて知らなかった」といっているのである。人生の谷に直面し、 
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