信用を貯める。
これはお金とかが価値がなくなるとよく言われる台詞。
しかし人間は勝手に期待をもつので、サービスにさらに上のサービスを期待する。
ゆえに、信用は期待より良かったという一種の好みである。
ブスの方が足揉ませて良かったとかである。
だから精神面の宝をもつアメリカでさえ、信用は入っていない。

信用は相手に崩されるものでもある。
それは人徳という。
仁徳ではない。

相応しいとか思われないといけないので、下地がいる。表現が下手であれば尚更。
いくら正直であってもブスにブスというといかんみたいなもんだ。
正直は必ずしも人の気持ちを尊重するならいかんもんだが、気を持たせてもいかん。(ヾ(´・ω・｀)

人間は順位が大切であるので、分相応でないと失礼である。
それは出（血統）や収入、ならびに学歴社会なんで学歴に見合わないといけない。


では信用は何か？


動物や植物との関係でもわかる。
人間に限らない。
表面上人間関係がよくても人間性が低く、信用に値しないのも沢山いる。

信用は自分にとって便利か不都合かだけの問題なのだ。信用があっても技能がなければ問題は解決しない。
それは勝手なecoのパリ協定とかわらない。
全ての企業が賛同しておらず、必ずや近い数年(ヾ(´・ω・｀)日本は各会を退会せざるを得ないだろう。


予言しよう。(｡-｀へ´-｡)




成長すると薬研んはこんなんだろうか？
太刀は延びない。(ヾ(´・ω・｀)短パンがなくなる。