エアバスきたーー！！！ってJALのホームページ　twitterをみて書いてあるというところがあった。
最近の新卒は新卒の御本を隅々まで読んでいない。なんでエアバスが斬新なのか？説明できないと。それはJALは（日本航空は）2018年度からボーイング787を用いた空輸の中距離会社としてTBL社というのを立ち上げているからさ。
JALはいままでボーイングというところからしか購入していない。
つまり今までは欧州へあんまり輸送していないのだ。





　ここで子供にも分かりやすく１から飛行機とはから説明すると、軍事用をはぶいた飛行機はさまざまな種類がある。

　飛行機のメーカーを量産できるサイズで考えると大型機をつくれるのは世界中で２社だけ。（軍事省く）。

　古来ギリシャではいくら鳥の形を模しても鉄の塊は飛ばないというのが通説であったが、ライトブラザースなどの登場により、鉄の鳥が上昇気流にジェットと燃料をつんで飛ぶ時代になり、ヘリやパラシュートやロケットより鳥の形が売れる時代なのだ。

　ここで大型の飛行機（船でいえばお腹辺りが重かったり、羽が馬鹿でかくなりすぎて飛ばないのが通説であるが）を作っているのが米国のボーイング社とエアバス社（フランス）以外にも中型機を作っている会社はボンバルディアとかいろいろある。まるで車メーカーのようだ。軽をつくっているのは〇〇みたいな感じ。
　
　飛行機は一般人でもジェットとか持っている人もいるけど、かならず　空港（滑走路）がいる。ビルの上や船の上から縦に飛ぶのはヘリコプターだけである。借りないといけない。
駐車場代より高い。

　アジア程度を行き来するのにはまぁ、中型機でいい。
これは米国内も猟羽にコプターをつけて飛んでいるが安定性がわるい。こないだの春一番みたいなのだと車が走行中ひっくり返るとかみたいに飛行機もひっくりかえるのだ。
風の波を超えるには大きな羽がいる。
それにはバードアタックにも耐えるエンジンもいるが、「しなり」なども考えないと777みたいにがたがたする。
あまり乗っている方は運転しているわけではないので、血の気が引いてよろしくはない。


　人間を乗せて飛んでいる飛行機会社だが採算性が悪く、24時間空港では品物がおおい。
日本では倉庫が少ないからアジアから夜・朝便で品物が送られる方が早かったりする場合がおおい。。。。。。汗　そんだけ今や近所って訳さ。

　オリンピックがあればお客も増えるんだろうけど、国際空港は日本には数か所しかない。


　のでーーーーー、、、、旅行会社と空港とセットになっているところがおおいんだよ。


　つーーーか、、、、、無線と空港のどこ片が面白いんだろうか？？？
無線・・・・・・つつーーーっつつーーーってあるのって、光でカチカチするのとどう違うんだろうか？なんかさーーーつつーーってあれって機械どうやって作るんだろう。。。。そっちの方がきになるよ、だってポケベルだって一個コードずれたら意味不明だったりしてさーーー。昼休みに公衆電話から集合場所をうったもんさ。大体ずれてて想像はつくけどね。


　LCCは座席指定、荷物、機内食が有料だからあんまり好きではないんだよねー。
前から予約入れないと荷物はいらないし。かといって荷物のターミナルが違うっていつわかるよ。
機内食ってお水持込みはペットボトルや缶だとテロの性で空港で没収でしょ？ピーナッツしか持ち込めないよ。あとヤクルトかなー.。。。。あれはいいんだーーー瓶類はいいのかなーー。
カップで出してくれたら手荷物品も少なく、ゴミも少なく、テロも少なく、色々すくないだろうによ。。。。。ぼそっ。


　不便だから今の家族旅行は会社の組合生協とかスポーツジム経由のジェットを団体で貸切で、トイレ行くときも他のママたちがみててくれるのなんだって。

　わーーーーかーーーるぅーーー。だって大変だもーーん。