昨日は学界から以降電子書籍になる旨の通達が来た。
ああああ・・・・シニアは電子書籍+会誌の両方があるのに。
かといって欲張ったって、全部見るわけでもない。

　そしてキングコングを録画し、、、、今日あたり巨神島をみるとするか。


　ほんで先日アメリカの異母兄弟たちの事件という番組を見て、母親が監獄いき、BFとその親が普段介護士の母親（彼女）の連れ後を見ている事件をみた。

回想のシーンから女の子の虐待のあざは彼氏が犯人と推測されるプールでついた傷ではない。
性的暴行を受けたあとがあることからBFが疑われたが遺伝子検査は白。祖父母は遺伝子検査を拒否、母親は祖父母が犯人と考えるが、私的には兄弟殺害の真犯人は母親ではなく、弟本人ではないだろうか？
性的暴行も弟が犯人というのがワシの推測。（直観力）
まぁ、手にバイブルを置いて証言するような年でもない。母親溺死した姉を拾い上げレスキューをよんだが、母が殺したといったのは姉が普段使っている手口を真似したものだと推測さる。
姉はBFに虐待を受け、母とSEXしているのを多数目撃し、何故自分だけが注意されるのかと悩んでいたと推測され、母と自分は同じ「女」であると認識していた。海外の栄養素は高く、通常より異様に発育がいいので中学に上がる前に生理が来る外人も多い。

通常漫画の世界では性別通りみられない男女が異様な生殖行動に出るのは珍しくない。
一方で可愛い子は性的にみられるので怖がるのも多いが、ハゲのゲイやホストが連れている中身男子の女の子らは気が強く、性的に盛んである。まあ、それが仕事なんだろうけど。

よってデカい、黒い＝性的に興味があるという仮説は成り立たないことを踏まえ、以降中東の伝承などに進まなけれなばならない。
あそこはここアジアよりもより欧州に近く、白人と黒人の両方に近い。
黒人はアフリカ人。
テロリストにあっているような気分だ。

パッキンが色素的に柔らかく可愛いから性的に狙われるという要素よりも、その周辺が性に関心があるか、性に関して怒りや願望（どういう関係をもちたいか）などの明確性が重要である。



例えば戦時中、特攻隊が子孫を残すために知らない女性と１夜をあかすというのがあったが、、、、お互い気立てが近いのが合えばいいが、たとえ戦時中だったとしても某ベンジャミンバトン・フレンチキスのように老人ではなく実際若くしていくと、たまに逆に娼婦に餌食にされる場合がある。そう（小説アーサー王の幼少時食われたみたいに）
　この場合、人生がひねくれていきなりオカマになったり（ルパンハリマオなど）、ゲイになったりする場合（漫画デッドマンワンダーランド）といわれているがあくまでそれは仮説である。
性的に願望が満たされない場合は実際に男同士の友達ができて過ぎ去る場合や、あんまり気持ちよくなかったなど事実をしると自然と改善する場合がある。
一種のBLだったりする。
BLを好む女性も多いがあれはどういう心安らかな関係を今後男性と持ちたいかという日常的な舞台が多く、SM系など一瞬の快楽やうっぷん晴らしとかより明確な人間関係を書いているのが特徴である。
なお、獣姦や異種族（魔族）などとの性的関係などの話もあるが、これはまた別の話である。どういう関係を持ちたいかではなく、異種族に認められることで現在の種族からどこがどれだけかけ離れているかを確認していると思われる。
病人同士で結婚するのに近い。見た目病人同士もいれば、メンタルで病気同士でつながっている場合もある。しかし実際通常の人間の交際においてもメンタルあるいは、見た目などでの共通点が多く、仕事関係でつながっているのもあれば、宗教観が同じでつながっているのも多数である。

世は一種の心の隙間といっていい。

美術、コレクター、ゲイは人類の心の隙間をよく表している。
例えば使うだけの安コインに芸術的イラストを付加した場合、価値が上がる。
しかし使用時はその原価程度の価値しかない。
これはどの宝玉もしょせん人の手で作り出したもので、装置ではなくフィギュアに近い。
背景として傍に置いておきたいという人間の「特別措置」が働くのだ。
もしコインが何かの鍵または起動装置であったならば、それは多数存在する木に目印が付いたものではなく、何かのシステムの差動装置であるため、他人が形を認識するためにコインという名称が付加されているだけに過ぎない。