・・・・あれ！？本と王女と悪魔の話の掲載がありませんね。
（唯一の肉親であるじっちゃんが大切なもので悪魔が連れて行ったという話。大切なものが他人と共通であれば（ものさしの価値観ですね）苦しみ、違えばそうでないというやつです。後日少年は王女と結婚します、王女は本が苦手だったんです。）

 
かわりに「悪魔の花嫁になった娘」というのがありました。
首をつって死んだら埋葬してもらえず、生きていたはずだった期間分悪魔のもとで働くそうですよ。へーーーロシアって儒教ではないのに親より先になるなるものに対してか、首つりに厳しいですね。
不憫。。。。。。
 かいつまんだ話なんで名前もないみたいですけど、、、、悪魔も選んだほうがいいですよ。
 
 
なーーんかこれが漫画の元ネタ？って思ってしまいますね。
（ま、、、、違うんだろうけどさ。。。。）




世界には色んなおいなりさんがあるんですねぇーーー。（＝ω＝）
色んな鬼と富の象徴というか。

悪魔の嫁ですってぇーーー。
軍人は優しげな顔しててもスパルタ系の悪魔らしいですおーーー。
ワシは軍人は嫌いなんですｖ
 悪魔と結婚するなら悪魔のタイプがありますね。。。。だってあれっしょ。。。。ご飯が共通・言葉が通じないといけない人もいるじゃないですか。
 
大体鬼の種類が違いすぎて違いすぎて、「子宝」っていってるのは日本だけで、海外では老人だったり、肉親だったり違ってたりするんですね。


あ…平成終わる前にサーカスワンダーって漫画のタケルみたいなピエロの道化の話の続きを書かねば、、、、王子が大人に成長しますんで、、、はい、、、竜王に会って、、、物語を展開させていかねばなりません。

その前にテスト。。。。死・・・・・（＝Α＝）もうこれだけとってりゃ。。。。会社から指示があるまで取らないという手段もあったが。。。。なんかなーーー、さっさと終わらす人でアリマス。

最近の話題：
そうそうフランスのノートルダムが今日焼け焦げたそうですよ。（奥さんききました？）




あれもセムシ男って醜いっていうけど、カエル男が醜いっていうのを聞きますね。
なんかエスカルゴとかカエルを食べるんですよ、フランス人は。
あんまりフランス文学は知らなくて、だってフランス語で英訳は少ないでしょ？


HUMOR（ユーモア）が全世界に英語でないと普及しない。。。。。


そんなに勉強していない世界のHUMOR/////
美少年ナルシスのネタもECHOなどで笑い飛ばせなければ、日本では他から見ればハデスになってしまうわけです。

アテナ、アルテミス、とつづいて、、、、ナルシス。
かれは２人の妖精と通じてましたがどれも神に罰せられた妖精でした。人間という民間に下った女神。自然に帰った妖精。
ナルシスは自然が生み出した妖精ではなく、人間のはらからうまれたものでありながら最後は植物に迎えられたのでした。
自分が傷つくのが嫌なもののたとえにナルシストをという言葉がありますが、男性の考え方なんでしょうね。兵隊とかは傷つくのが仕事ですから。

 あああ・・・・・ほかにどんな美少年が待っているのでしょう？
色んな神話の神様、エルフ様、人間様の美少年に会いたい。。。。楽しみでアリマス。２人の女神が人間に自分の寿命と引き換えに民間に下ったところで、なんかほかにいたかしら？
 
やはり英語が世界の共通語になりつつあるからですかね。
国の遺産である「鬼」も国際化が進み、世界はエンタメ面で現在共通化されているわけです。

巨人の力は国の力。
蟲と遊ぶと考えが虫になる。
などなどアーサー王の物語もいずれ「鬼」が見つかれば理解され、利用され、分解されていくでしょう。
 
フランチャイズの車の友達も言ってました。人はしょせん「ないものねだり」なんだと。
特化してればその逆が足りなくなる。。。
よって、他人が気になるように「注意」を呼びかけて気にさせるのが日本流なのであります。