アポロンを海外では発電所でみかけた。
アポロン？？？( ﾟДﾟ)

太陽神やで？

太陽発電所？ではなかった。

太陽発電はまだあまり普及しておらず、まだコロニー落としみたいな威力がない。




ちょこーっと売ってお小遣いでローストビーフらしい。CMによると。

まあ、、、、、、、、、、、隠居したら太陽発電所を屋根に作ろう。。(*≧ω≦)キャー毎月少しは足しになるだろう。

経費で落とせば更にヨシ。
商売もできるかも。( ﾟДﾟ)


たまにね、砂漠で太陽発電すればよいのにと思うが砂がすごいしね。


うーん。(*≧ω≦)宇宙でないと無理かなー。


話が脱線。



アポロンはー、ゼウスみたいな電気は担当しておらず、チャリオットを引いて東から西を横断する。


アジアの一部の宗教みたいに何人も太陽はおらず、１人である。双子の妹はいる。パッキンではない。


あるんだろうか？

ありか。

ありらしい。

アポロンはパッキンである。

パッキンにも種類があり、毛の太さで茶色と入り雑じるマダラパッキン、シルバーブロンド、オレンジブロンド、で、普通のパッキン。( ﾟДﾟ)

アポロンはナルシスに近いパッキンである。

カラー部分が妹にいき、まぶしー存在になって形成されている




だが、ストレートとは聞いていない。(*≧ω≦)

アーリア人の宗教だから。


ヨーロッパはアングロサクソンとか沢山あるが、、、、、、、、、、アーリアはネットで調べるとヒッタイトあたりまで広まり、その内ヨーロッパ地方のがまれにパッキン青い目になるらしい。つまり珍なんですね。珍です。( ﾟДﾟ)

ゲルマン、サクソン、アングロとはまた時代が違うわけ。

それば琉球王朝やアイヌが昔はっきり区別出来たが今は全然わかんなーいみたいな感じ。



で、アポロンは共通の部族宗教で太陽神を祀るから近所で親交があったらしい。


で、アポロンは電気でも火力でもないわけ。(*￣∇￣)ノ


アポロンを理解するためにエネルギーの話に移るわけだが、まず植物は何故太陽光で火や電気ではないのかだ。

育てるを理解せねばならない。

植物はデンプンが沢山あり、だ液をつけると消化される。葉で光合成するため、茎だけでは駄目なのだ。


カズコ、今日のエルフ的授業。( ﾟДﾟ)



教師といえば、反面教師とあり、他人に向かい「これにはナリタクナイ」という 呪文がある。風水ではない。仏教でもない。

鬼や化け物を理解するためにいる。化け物は化けの皮というのがある。
皮がいる。

アポロンから外れて昔の日本文化の説明になったがまた次回に持ち越し。(*￣∇￣)ノ